[ Hannah Turner(ハンナターナー/イギリス) ]

ハンナは1991年に大学の卒業制作展がきっかけでビジネスをスタートさせます。
彼女は剥製からインスパイアを受け、動物達をいかに優雅にスタイル良く家に飾るかという事をテーマにしました。
作品は多くの注文が入るほど大変好評を博します。
彼女のデザインは常に明確でユーモアに溢れていました。
ハンナの作品は徐々に国内外のギャラリーやショップ展示され、熱狂的なコレクターが増えていきました。
数年後、制作手法を鋳込み成形へと変更します。
また彼女はパターンデザインにも興味を持ち、スクリーンプリントや書籍なども手掛けました。

 

2011年、スリランカの企業と契約して初のテーブルウェア作品を発表。
スリランカの職人との共同作業はハンナが新しいアイデアを充分に練ってデザイン制作に集中する事を可能にしました。
彼女はソルト&ペッパー、貯金箱などの、より機能的なアイテムにデザインと陶芸を融合させました。
作品はギフトとしても大変な人気を得ており、現在地元であるイギリス西部の情緒豊かな港町・ブリストルを拠点に、愛する子供たちと家族の協力を経て制作を行っています。

ハンナの作品はAnthropologieなど世界中のショップで販売されています。
2016年にはキッチンテキスタイルも新しく加わりました。
ハンナの情熱は湧き出る新しいアイデアをこれからも追求し、表現し続けて行くでしょう。

 



ハンナターナーの作品はスリランカで生産されています。
スリランカの職人達がハンナのデザインを受け継いでひとつひとつ丁寧に作られています。
制作技法は石膏型鋳込みを利用し、ハンドペイントと転写シートを利用してデザインを施しています。

 


素材はせっ器(火へんに石…陶磁器の一種)を使用しており、丈夫な作りになっています。